トマトの特徴トマトの原産地はペルーといわれています。
イタリアでは「黄金のりんご」、イギリスでは「愛のりんご」、ドイツでは「天国のりんご」と呼ばれます。
日本でトマトが普及し始めたのは昭和に入ってからのことです。
品種には、赤系、桃色系、黄色系などがあり、生食用としては桃色系が主です。
トマトの旬と選び方旬 : 夏
ヘタがぴんとして、丸みがあり重いものががいいです。
水につけて沈むものは糖度が高いです。
トマトの保存法完熟したトマトはポリ袋にいれ5℃くらいのところへ。
未熟なものは常温に置けば甘味がでます。
トマトの成分と作用トマトの赤い色はリコピンという色素で、抗酸化力があり抗ガン効果や、老化防止効果があります。
他に毛細血管をつよくするルチン(ビタミンP)、コラーゲンの形成に役立つビタミンCやビタミンEを含みます。
酸味の主成分はクエン酸。酸味は食欲を増加させ、油を使った料理もさっぱりとした味にするので、まさに夏に向いた食材です。
トマトの民間療法の薬効と利用法高血圧の予防作用があるので、空腹時に生のトマトを1〜2個食べるといいといわれます。
お酒の飲みすぎで胃炎を起こしたときには、生のトマトを食べると、胃のむかつきをおさえてくれます。
トマトの食べ方サラダ、スープ、シチュー、スパゲティ、料理の付け合せ、サンドイッチ、炒め物など幅広く使えます。
スープや煮込み料理に使うときは、皮と種を取り除きます。
(トマトの皮をキレイにむく湯むきのしかた)
トマトの上部に浅く十文字に包丁目をいれます。
熱湯に10〜30秒つけ、皮がめくれてきたら冷水にとります。
めくれたところから皮を引っ張ると簡単に皮がむけます。
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