しめじ 〜食材を知る〜


しめじ


母の手仕事・台所の知恵top >食材を知る>しめじ

しめじの特徴

しめじは、しいたけ、えのきたけについで日本では第三位の生産量です。
現在「ほんしめじ」といわれているのは「しろたもぎたけ」で、「しめじ」で流通しているのは「ひらたけ」です。
天然のシメジは人工栽培が難しく、一般的には入手がほとんどできません。

しめじの旬と選び方

旬 : 秋
かさが小さくはりがあり、色が濃いもの、太っていて白く短いものを選びます。

しめじの保存方法

ぬれるといたみやすくなるので注意。
密閉容器にいれて冷蔵庫で保存します。
2〜3日間天日に干して、干ししめじにすると保存性が高まります。

しめじの成分と作用

しめじの香りは、しめじ油という精油成分からうまれ、αーリノレン酸という必須脂肪酸がアレルギーやガンを予防するといわれています。
赤じその色素はアントシアニン。アントシアニン色素を利用して梅干しや紅生姜を赤くしています。アントシアニンは強い抗酸化作用があり、細胞の酸化を防いで、ガン予防や老化予防が
期待できます。

しめじの成分と作用

きのこはエネルギーが少ないので、ダイエットにむいている食材です。
食物繊維も豊富なので、便秘解消に役立つ他、血中や肝臓のコレステロール値を下げる働きがあり、動脈硬化にも良いといわれています。
過酸化脂質の生成を抑えるビタミンB2を含みます。

しめじの食べ方

加熱しすぎるとしんなりして水っぽくなり、栄養素も溶け出してしまうので、加熱は手早くが原則。
炊き込みご飯、汁物、煮物、ソテー、てんぷら、炒め物など幅広く使えます。
しめじの栄養素は水溶性なので、汁物、煮物は栄養素が溶け出してしまうので、煮汁も一緒に食べられる料理にした方が
栄養も無駄なくとれます。

Copyright © 2006 母の手仕事・台所の知恵· All Rights Reserved·