さやいんげん 〜食材を知る〜


さやいんげん


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さやいんげんの特徴

さやいんげんはいんげんまめの若いさやのことです。
一年に3度栽培できるので、関西では三度豆ともいわれます。
原産地は中南米。日本には隠元禅師が中国からもたらしたため、名前の由来にもなりました。

さやいんげんの選び方

小型で緑色が濃いもの、ぽきっとおれやすいものが新鮮です。
さやが凹凸していると種子が成長したものなので、さやが固くなっていることが多いです。

さやいんげんの保存方法

ポリ袋にいれて冷蔵庫で保存します。3〜4日で使い切ります。
すぐに使わないときには、軽くゆでて冷凍保存します。

さやいんげんの成分と作用

さやいんげんの栄養価は豆と共通の特徴があり、タンパク質、カロチン、ビタミンB1、B2、カリウムや食物繊維が豊富です。
さやいんげんは豆のなかではカロチンが多く、トマトに近い量が含まれています。

さやいんげんの食べ方

筋があるものは筋をとり、塩をいれたたっぷりの熱湯でさっと茹で、ざるにとって冷水をかけてさまします。

ゆでたさやいんげんは、おひたし、ゴマ和え、ピーナッツ和え、サラダ、バター炒めにしたり、煮物などの彩りに使います。
そのほかに、みそ汁の具や、牛肉、豚肉との煮物や炒め物、スープにもあいます。

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