さやえんどう 〜食材を知る〜


さやえんどう


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さやえんどうの特徴

さやえんどうは、えんどうの若いさやのことです。
ヨーロッパ南部、地中海沿岸、イランが原産地です。
日本へは9〜10世紀にえんどう豆が、さやえんどうは江戸時代に伝えられました。
さやが小さいきぬさやと大きいオランダさやが代表的。

さやえんどうの選び方

へたの緑が鮮やかで、ぽきっとおれるものが新鮮です。
豆がいた板状に薄いものがいいです。

さやえんどうの保存方法

ポリ袋にいれて冷蔵庫で保存します。
鮮度がいいものは軽くゆでて冷凍すると、2〜3ヶ月もちます。

さやえんどうの成分と作用

たんぱく質、カロチン、ビタミンB1、B2、Cやカリウム、食物繊維が豊富です。
さやえんどうはさや豆のなかでも栄養価が高く、とくにタンパク質とビタミンCが多く含まれています。
さやえんどう100gで、卵二分の一個分のタンパク質、ビタミンCは苺に近いくらいの含有量があります。

さやえんどうの食べ方

筋はへたのついているほうから二方にわけてとり、先端はそのままのこすと形がよくなります。
塩をいれた熱湯でさっと茹で、冷水で冷まします。歯ざわりが大切なので、ゆですぎないことがおいしくいただくコツです。

卵とじ、煮物、炒め物、みそ汁、ちらし寿司、炊き込みご飯、煮物類の彩りに。
オランダざやは、ゆでてサラダ、煮物、てんぷら、いためものに。

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