らっきょうの特徴らっきょうは白、または淡紫色の球状の地下茎を食用にします。
原産地は中国です。日本には10世紀始めに伝わり、江戸時代には漬物用に栽培されています。
らっきょう漬けなど漬け物の材料にしますが、生でもたべられます。
らっきょうの選び方粒が揃っており、固くしまっているものがいいです。
茎の切り口が伸びたものは鮮度が落ちています。
すぐに芽がでるのでその日のうちに処理します。
らっきょうの成分と作用らっきょうには刺激性の辛味とにおいがあり、これは含硫化合物です。
これにはビタミンB1の吸収をよくするので、代謝を高めます。
また、このにおいと辛味が食欲を刺激するので、夏などの食欲の出ないときにも有効です。
食物繊維が多く、その90%が水溶性の食物繊維です。
らっきょうの民間療法の薬効と利用法
食欲不振の時に生のらっきょうにみそをつけて食べるといいといわれます。
他ににんにくと同じように、鎮痛、消炎、殺菌、去痰などの効用があるとされ、漢方でも用いられます。
らっきょうの食べ方ほとんどは、甘酢漬けしょうゆ漬け、ハチミツ漬けなどにされます。
生のままみそをつけたり、細かく刻んで削りがつおとしょう油でたべてもおいしくいただけます。
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