パセリの特徴パセリの原産地は地中海沿岸地域です。ヨーロッパでは紀元前から食され、古代ギリシャ・ローマ時代にはパセリは血液浄化作用を持つものとして薬用や儀式に
用いられていました。
日本にはオランダ人によってつたえれたのが江戸時代のことです。
特有の香気成分はピネンとアピオールという物質で、口の中のにおいを消し、さっぱりさせる効果があります。
パセリの選び方
葉の縮れが細かく、緑色が濃く、みずみずしいものがいいです。
一年中出回っていますが、早春のものがやわらかく香りが高いです。
パセリの保存方法ポリ袋にいれて冷蔵庫で保存します。
長く持たせたいときには、みじん切りにして水気をふきとり、密閉容器に入れて冷凍します。
パセリの成分と作用パセリの香りはフラボノイドの一種で、抗菌性、解熱、鎮痛、疲労回復という作用が確認されています。
また、パセリはカロチンやビタミンCが多く含まれているので、飾りとして添えられることの多いパセリですが、
刻んでサラダやスパゲティなどに素材として用いるといいでしょう。
パセリの食べ方香味野菜として、西洋料理にはかかせません。
小枝をそのまま料理に付け合せたり、みじん切りにしてソースに混ぜたり、スープやサラダにふりかけたりします。
茎はローリエ、セロリ、タイムなどとあわせてブーケガルニにしてスープストックをとるときや、洋風に込みに使います。
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