モロヘイヤの特徴モロヘイヤはアラビア語で「王様だけのもの」という意味です。
エジプトではモロヘイヤのスープで病気が治ったという伝説があり、「王家の野菜」ともいいます。
モロヘイヤの原産地はインド西部からアフリカです。
日本では1984年頃から普及され、健康野菜としてしられるようになりました。
刻むと強い粘りがあるのが特徴です。
モロヘイヤの選び方
葉がぴんと張っていて、色の濃いものが新鮮です。
モロヘイヤの保存方法短期間の保存の時は、葉だけを摘んで密閉容器で保存します。
長期保存のときは、さっとゆでて小分けにしてラップに包み冷凍庫で保存します。
モロヘイヤの成分と作用モロヘイヤは緑黄色野菜の王様。
野菜のなかでもっともカロチンを含む野菜で、にんじんの約1.4倍です。
ビタミンE、C、B2も含まれています。
また、カルシウムも多く含んでいます。
カルシウム以外の骨の形成に必要な成分、リン、マグネシウム、ビタミンK、マンガン、ビタミンCもそれぞれが豊富です。
他に食物繊維もあります。
モロヘイヤの食べ方モロヘイヤの葉とやわらかい茎を食べます。
細かく刻んだり、ゆでるとぬめりが出てきますが、味や香りにくせがないので、他の青菜と同様の食べ方ができます。
生を刻んで酢じょうゆをかけてご飯にのせたり、納豆に混ぜても合います。
さっとゆでておひたしや汁の実、てんぷらにもいいです。
カロチンは油と一緒にとると吸収がよくなるので、油を使って料理をするか、油のある料理を一緒に食べるといいでしょう。
また、にら、にんにく、ねぎなどを一緒にとると、ビタミンB1の吸収が高まります。
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