芽キャベツ 〜食材を知る〜


芽キャベツ


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芽キャベツの特徴

芽キャベツはキャベツのから分化した品種で、子持ちかんらん、姫かんらんともいいます。
原産地はベルギーのブリュッセルです。縁起のいいものとして結婚式の料理などに用います。
日本へは明治の初めにキャベツと共に導入されました。
キャベツに似ていますが、生育にはかなり違いがあり、キャベツは一つの株に一個できますが、
芽キャベツは1mほどの長い葉茎にそってびっしりとなり、1株で5,60個、温かい地方では100個近く収穫ができます。

芽キャベツの選び方

緑色が鮮やかで、巻きがしっかりしており、重いものがいいです。
12月から2月までのものはやわらかく甘味が増します。

芽キャベツの成分と作用

芽キャベツはのビタミンCはレモンの1.5倍、ふつうのキャベツの3倍以上の含有量で、野菜の中でもトップクラスです。
4個食べると一日のビタミンCが摂取できます。
また、カロチンも豊富なので、ビタミンCとあわせてがん予防が期待できます。
他に、タンパク質が含まれ、ミネラルやビタミンC以外のビタミンも多く含まれています。

芽キャベツの食べ方

芽キャベツは火が通りにくく、少し苦味があるため下ゆでして使います。
外の葉を1〜2枚むいて、軸の部分に十文字に切り込みをいれて、塩をいれた熱湯でゆでます。
茹で時間の目安は炒め用で6分くらい。煮込み用で2分くらいです。

ゆでてそのまま食べてもおいしくいただけます。
バターでいためて料理の付け合せや、クリーム煮、シチューなどの煮込み、グラタンに。
和風ではからしじょうゆであえたり、酢味噌和えにしたり、煮物に。
また、ベーコンとよく合うので、一緒に煮込むのもおいしい一品です。


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