小松菜(こまつな) 〜食材を知る〜


小松菜(こまつな)


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小松菜(こまつな)の特徴

小松菜は、昔冬にとれるので、冬菜、雪菜といわれていました。
かぶから改良されたものといわれていて、江戸時代からつくれていました。
東京都の江戸川区西部の小松川が原産地なので、小松菜という名前がつきました。

小松菜(こまつな)の旬と選び方

旬 : 冬
葉が濃い緑色で、厚く、みずみずしいものを選びます。
葉が丸くこぶりのもののほうがやわらかいです。

小松菜(こまつな)の保存の仕方

全体を霧吹きでぬらして(もしくは軽く湿らせた新聞紙で包んで)、
保存袋にいれて根を下にして冷蔵庫の野菜室で保存します。
黄色くなりやすいので、早めに使い切ります。
固めにゆでて冷凍することもできます。

小松菜(こまつな)の成分と作用

小松菜は緑黄色野菜の代表の一つ。カロチンもほうれん草並みに含まれています。
また、小松菜はカルシウムが多いのが特徴です。カルシウムはほうれん草に比べて5倍。
鉄も多く、こちらもほうれん草の1.4倍もあります。
他に小松菜には骨の形成に必要なビタミンK、貧血に良い葉酸、脂肪の代謝に必要なパントテン酸も含まれています。

小松菜(こまつな)の民間療法の薬効と利用法

こまつなはほうれん草と一緒に青汁にすると、ガンの予防になるといわれています。

小松菜(こまつな)の食べ方

あくが少ないので、下茹でなしで煮物、炒め物に使えます。
おひたしや、辛し和え、なのどの和え物やみそ汁の具にも使えます。
油を使った調理にするとカロチンの吸収が良くなります。

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