カリフラワーの特徴カリフラワーは花野菜で、花キャベツともいわれます。
キャベツを品種改良した野菜で、花のつぼみの部分を食用にしています。
ヨーロッパ西部で野生のキャベツから栽培によりつくられ、その歴史は2000年以上もさかのぼります。
改良を重ね現在のような形になったのは19世紀前期と言われています。
日本では白が主流ですが、オレンジ色や紫色の品種もあります。
薄紫のものはゆでると薄緑色になります。
カリフラワーの旬と選び方旬:秋の終わりから春先まで
つぼみの部分が白く、こんもりして固くしまり、ずっしりと重いもを選びます。
外葉が青々しているものがいいです、
茎の切り口にすがはいっているものや、かわいているもの、つぼみの表面が変色しているものは避けたほうがいいです。
カリフラワーの保存方法ポリ袋にいれて冷蔵庫にいれます。
早くいたんでしまうので、すぐ使わないときはゆでてから冷蔵か冷凍します。
カリフラワーの成分と作用リフラワーはビタミンCが多いのが特徴です。生のカリフラワーはみかんの2倍、ゆでても1.5倍ふくまれています。
丸ごとではなく、小房にわけてゆでたほうが早くゆでられビタミンCの損失が少なくてすみます。
ビタミンCは、ウィルスに対する抵抗力をつけてくれるので、風邪のときに良いです。
また、ビタミンCには細胞同士をつなぐコラーゲンの形成にも関わりがあるので、肌を美しくしてくれます。
ほかに、食物繊維が多いので、便秘解消などにもいいです。
カリフラワーの民間療法の薬効と利用法風邪のとき・・れんこんとカリフラワーのすりおろしをふきんで包んでしぼり、はちみつをいれて飲むといいです。
整腸・・・カリフラワーとレタスを一緒に煎じてのむと整腸作用があります。
カリフラワーをゆでるコツやわらかくゆでたいとき(グラタンなどにいれる場合)
塩を少々加えてゆでる。
形をくずさずゆでたいとき(ピクルス、サラダ向き)
茹で水に酢少々、もしくはレモンの薄切り1〜2枚をいれると、白くこりこりと茹で上がります。
小麦粉をいれてゆでる
小麦粉を茹で水が白く濁るくらいに加えてゆでると、ゆで時間が短縮でき、ビタミンCの損失がすくなくできます。
また、甘味やうまみも生きてきます。
塩、酢、小麦粉をいれると、茹で上がりが白く、甘味がのこります。
いずれにしても、ゆですぎは形がくずれやすくなるのでご注意。
カリフラワーの食べ方新鮮なものは薄切りにしてサラダにいれて食べることもできます。
ゆでると様々な料理に使えます。
ゆでたカリフラワーにマヨネーズ、タルタルソース、ホワイトソースをかけるだけでもおいしいですし、グラタン、ソテー、シチュー、サラダ、フリッター、フライ、スープ、煮物、和え物、ピクルスなどに使えます。
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