かぼちゃ 〜食材を知る〜


かぼちゃ


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かぼちゃの特徴

かぼちゃには3種類あります。西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ、ペポかぼちゃです。
西洋かぼちゃは、栗かぼちゃ、えびすかぼちゃなどで、甘味がありほくほくしているのが特徴です。
日本かぼちゃは、水分が多く粘りがあります。
ペポかぼちゃは、そうめんかぼちゃやズッキーニなどです。観賞用のおもちゃのかぼちゃもこのペポかぼちゃに入ります。
日本では、冬至にかぼちゃを食べると、風邪をひかない、長生きするといわれてきました。
これは江戸時代に始まった風習です。

かぼちゃの選び方

大きさの割りに重みがあり、へたがよく乾燥し、ヘタの回りがくぼんでいるものがいいです。
カットされているものは、色が濃く、種がよくつまっていて、
わたが乾いていないものを選びます。

かぼちゃの成分と作用

かぼちゃといえば、緑黄色野菜の代表格。
カロチンを豊富に含んでいます。
カロチンは粘膜を丈夫にしてくれるので、風邪に対する抵抗力を高めてくれます。
カロチンは抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれます。
そのため、がん細胞の発生を防いだり、がん細胞と戦うマクロファージを活性させてくれます。

かぼちゃの民間療法の薬効と利用法

やけどをしたときに、かぼちゃをつぶして患部にはるといいと言われています。
そのほかには、かぼちゃをつぶした汁、蒸したものを消炎、鎮痛に用いるといいといわれています。
種子には、リノール酸がおおいので、炒って殻を割って食べると、動脈硬化の予防になります。
北アメリカの現地人は、かぼちゃの種を利尿薬にしたり、駆虫に用いたといわれています。

かぼちゃの調理の仕方

かぼちゃのわたと種を除きます。
煮物にするときは、皮をところどころむくと見た目がよくなり、味の含みがよくなります。
かぼちゃのほどよい甘味をいかすため、砂糖は控えめにするとよいでしょう。

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