ふきの特徴ふきは葉と茎を利用します。ふきのつぼみは「ふきのとう」といい、春をつげる植物です。
ふきの原産地は日本で、全国に自生していますが、栽培もされています。
ふきの選び方太さが均一で緑色の濃いものを選びます。
葉がしおれているものは鮮度が落ちています。
葉柄が太すぎるものも筋っぽいのでさけたほうがいいでしょう。
ふきの保存方法ポリ袋にいれて冷蔵庫で保存します。
長く持たせたいときには、みじん切りにして水気をふきとり、密閉容器に入れて冷凍します。
ふきの成分と作用ふきは96%が水分で、栄養成分自体は多くはありません。
比較的多いのがカリウム、マンガンですが、歯ざわりやほろ苦味、季節感を楽しむ食材といえます。
ふきの民間療法の薬効と利用法
葉とつぼみ(ふきのとう)は、咳止めや胃もたれなどの薬用に使われてきました。
ふきの食べ方ふきは下ごしらえが大切です。
付記を鍋の大きさにそろえて切り揃え、まな板の上で塩をたっぷり振って両手で転がして板ずりをします。
それを熱湯にいれてゆで、水に漬けてさらします。
皮を両方の切り口からむきます。(一方からだと筋が残りやすいです)
ふきは生のままむくと、あくがあるので指が黒くなりますが、ゆでた後にむくとそうなりません。
ふきは、煮付け、たけのこやしいたけ鳥団子などと炊き合わせたり、白和え、信田巻き、ふきご飯、きゃらぶきなどにするとおいしくいただけます。
ふきの葉も佃煮にできます。
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