アスパラガスの特徴
アスパラガスの原産地は地中海沿岸から小アジアにかけてで、日本には18世紀後半にオランダ人によって伝えられました。食用として普及したのは、明治初期頃。
一般家庭にも普及したのは昭和30年代です。
甘味を含んだうまみ成分はアスパラギン酸というアミノ酸の一種を含んでいます。
白色のホワイトアスパラガスと緑色のグリーンアスパラガスがあります。。
アスパラガスの旬と選び方
旬:春の中ごろから夏のはじめ
太くてまっすぐ、緑色の濃いものを選びます。
また、切り口が乾燥していないものがいいです。
アスパラガスの保存方法
アスパラガスは立てて冷蔵します。
新鮮なうちに加熱して冷蔵(数日間)
もしくは、固めにゆでて冷凍すると2〜3ヶ月持ちます。
アスパラガスの成分と作用
アスパラガスにはアスパラギン酸が含まれています。
アスパラギン酸
アスパラガスのうまみ成分アスパラギン酸は神経の伝達物質で中枢神経を守る作用があります。また、新陳代謝を促し、たんぱく質の合成を高め、疲労回復やスタミナを増すのに役立ちます。
カロチン
グリーンアスパラガスにはカロテンが比較的多く含まれています。(ホワイトアスパラガスは少ない)
カロチンは抵抗力を高め、抗酸化作用でガンや老化の予防に期待できます。
ルチン
アスパラガスの穂先には、ルチンが含まれます。
ルチンは、血管を丈夫にし、高血圧・動脈硬化の予防になり、また利尿作用もあります。
ほかにはビタミンB1、B2、E、葉酸、カリウムが含まれています。
アスパラガスの民間療法の薬効
アスパラガスは紀元前4000年の古代エジプト時代から栽培され、利尿薬として使われてきました。
アスパラガスの食べ方根元の固い部分は切り取り、新鮮なものでない場合は、下のほうだけ皮をむく。
塩を少量入れた熱湯でさっとゆでる。
ゆでて、おひたしや和え物。
生のままで炒め物やフライ、ソテーに。
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