大根あめの作り方〜咳やのどの痛みにおすすめのレシピ


大根は精進料理ではくさい、豆腐と並ぶ「養生の三宝」の一つ。
そして、咳をとめるといわれてきました。
とっても簡単にできる大根あめを、寒い季節、風邪のひきやすい季節に
つくって置いておくと安心です。



母の手仕事・台所の知恵top >台所の知恵>風邪の時のレシピ>大根あめの作り方



大根あめの作り方

1.大根を1cm角くらいのさいころ状に切る。

2.保存容器に切った大根をいれ、水あめをいれる。
  (この時点では、水あめが固くてまぜられない)

3.しばらく置くと、大根の水分が出てくるので、かき混ぜる。

4.冷蔵庫に保存する。

材料の目安は大根4分の1本に対して、水あめ2分の1カップくらいです。
一晩置いておくと、大根から水分が出てきて飲めるようになります。


大根あめの飲み方

そのままシロップを飲むか(結構甘いです)、お湯で割って飲みます。

水あめの替わりに、ハチミツをつかってもいいです。

ハチミツはのどの痛みによいといわれ、ミネラルやビタミンの宝庫。
ハチミツを使うほうが、栄養的にはバランスがいいかもしれません。
ただし、ハチミツは赤ちゃんは飲めないのでご注意してくださいね。
水あめで作る場合は大丈夫です。

飲む量は適当ですが、我が家では、咳が出ているときは、朝晩、大さじ1を飲んでいました。
大体1〜2週間で飲みきっています。


<寒い季節に重宝する大根あめ>

大根は、精進料理ではくさい、豆腐と共に「養生の三宝」の一つとされています。
万病によいと言われる「七草がゆ」にも含まれており、昔から親しみのあるやさいです。
また、昔から咳や痰を切る働きがあるといわれていました。
この大根あめ以外にも、大根おろしとおろししょうが(少量)に熱湯を加え、おこのみで砂糖やハチミツなどを加えて飲んだりもします。

また、ハチミツは疲労回復にもなるのでハチミツ酢(ハチミツ大さじ2、純醸造酢30〜50ccと冷水150ccを混ぜてつくる)なども、
のどの痛みがあるときに有効です。

我が家では冬場、大根あめを欠かしません。
子供達は保育園に通っているので、咳がでることもしょっ中です。
甘い味がするので、子供も飲みやすく、咳が出るとすぐに飲ませています。
飲ませていると咳がひどくならないようなので、重宝しています。




Copyright © 2006 母の手仕事・台所の知恵· All Rights Reserved·